6月21日(土)、東京芝1800mで行われる府中牝馬ステークス・G3(以下、府中牝馬S)。
去年から舞台を東京に移し、ハンデ戦(実績がある馬ほど重い斤量を背負い、各出走馬に勝つチャンスを与えるレース)として実施される一戦だ。
まずは今年の主役候補から見ていこう。
注目はフローラS2着のヴァルキリーバース、
福島記念・G3勝ち馬で前走G1 6着のニシノティアモ、
福島牝馬S・G3を制したコガネノソラらだ。
だが、このレースは過去のデータを見ると・1番人気の3着内率はわずか30%・10番人気の勝利もあるなど波乱決着が多発(過去10年で3回)人気通りに決着することが稀なレースとなっている。
つまり馬券圏内に穴馬が飛び込んでくる可能性は大いにある!というわけで…
今週注目の穴馬はコレだ! テレサ
重賞勝ちこそしていないが、去年のローズS・G2では2着と好走。
近2走の重賞では4着→5着と掲示板内に入っている。
それでは馬券内に入る根拠となるデータを見ていこう。(データは全て過去10年)
【①前走G1組以外有利】
前走クラス別成績を見ると、前走G1組が全く馬券に絡んでおらず、G3組が1勝2着2回3着3回、3勝クラス組が5勝2着4回3着2回と好走しがちだ。
テレサは前走福島牝馬S・G3のためこのデータに当てはまる。
【②軽ハンデ有利】
負担重量(斤量)で見ると、55~55.5キロの馬が3勝2着2回3着2回を挙げている。
テレサは斤量55キロでこのデータにも当てはまる。
【③4歳馬が中心】
年齢では4歳馬が強い傾向にあり、5勝2着3回3着4回。
しかし、4歳馬でも単勝3番人気以内の馬は3着1回と結果が振るわないことが多く、それほど人気が集中しないと予想される4歳テレサが好走しても何ら不思議はない。
府中牝馬Sは午後3時45分に発走。
みんなのKEIBA 府中牝馬S・G3
6月21日(日)午後3時から生放送
https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html

