中高生の英語力は、向上した一方で、地域差があることが明らかになりました。
文科省が全国の公立の中学・高校に行った「英語教育実施状況調査」の結果によりますと、2025年度、英検3級相当以上を達成した中学生は前の年度より2.2ポイント増えて54.6%、英検準2級相当以上を達成した高校生は0.8ポイント増えて52.4%でした。
英検3級相当以上を達成した中学生はさいたま市が88.9%だった一方で、新潟市は37.3%となるなど、依然として地域差が大きいことも分かりました。
文科省は英語力に課題がある自治体の取り組みを後押しする助言などを行っていきたいとしています。
