本格的なマリンレジャーシーズンを前に危険な潮の流れや対処法について知ってもらおうと15日、体験会が開かれました。
名護海上保安署が報道各社を対象に開いた体験会では離岸流などが発生するメカニズムについて説明されました。
喜舎場記者:
この場所では例年水難事故が起きています 潮の流れがどれほど危険なのか 体験してみます。強い沖への潮流に逆らって泳ぐのは危険でパニックに陥ると次第に体力を削られ溺れる恐れがあります。
入水した地点がどんどん遠ざかっているのが分かります
対処法としては岸と平行に泳ぐことで沖への流れから抜け出せます。
■名護海上保安署 仲間正則署長:
流された場合は潮に向かって泳がない。体力を温存するということが一番重要になってきます
名護海上保安署は管理されたビーチの利用や海に入る際はライフジャケットを着用することなどを呼びかけています。
一方、16日那覇市の港では海上保安庁と沖縄県内で活動するユーチューバーによる動画撮影が行われました。
撮影に協力したのは釣りやアウトドアなどの動画を配信する「ハイサイ探偵団」で様々な種類のライフジャケットを紹介しました。
■ハイサイ探偵団 パンチ伊志嶺さん:
僕たちは釣り系のユーチューブをしているのでライフジャケットを付けることが多いのでその啓発につながれば
■那覇海上保安部交通課安全対策係 神谷慎司係長:
ライフジャケットの取扱説明書をしっかり読んでいただいて自身の体格にあった適正なライフジャケットを着用していただければ
動画はハイサイ探偵団のユーチューブチャンネルで6月中に配信される予定だということです。
