今年9月に愛知県を中心に開催されるアジア競技大会の種目に、仮想空間で相手と対戦する「バーチャルテコンドー」が追加されることがわかりました。
アジア大会の組織委員会は16日に開かれた理事会で、大会を主催するOCA=アジア・オリンピック評議会などから要請を受けて検討されていたバーチャルテコンドーを正式に追加することを発表しました。
バーチャルテコンドーは、VRゴーグルやセンサーを装着した選手が仮想空間で対戦をし、相手と接触することがないため体格差や性別に関係なくプレーすることができます。
アジア大会のテコンドー競技は、豊橋市総合体育館で既に「組手」と「型」の実施が決まっていて、大会組織委員会は選手や日程の追加を行わないことなどを条件に、バーチャルテコンドーも同じ会場で実施されるということです。
