長野県中野市田上で6月14日、道路脇の水路に倒れている男性と自転車が見つかった事故で、死亡したのは長野市の64歳男性で、死因は溺れたことによる窒息だったことが分かりました。
14日午後3時過ぎ、「中野市田上の水路の中に倒れている人がいる」と通りかかった人が警察に通報しました。
警察や消防が現場に駆け付けたところ、男性が水路に倒れていて、その場で死亡が確認されました。
水路には倒れた状態の自転車もあり、大きく壊れてはいなかったということです。
警察によりますと、死亡したのは長野市の64歳の男性で、死因は溺れたことによる窒息だったということです。
また解剖の結果、男性は首の骨を骨折しており、警察は、男性が自転車で水路に転落し、その際の骨折により体が動かせなくなり、溺死したとみています。
道路はほぼ直線で見通しは良いものの、幅は2メートル。
水路は道路脇を流れており、幅は約90センチ、深さは約70センチ。発見当時、水深は30センチ程度あったということです。
また、自転車はロードバイクで、男性はヘルメットを着用していました。服装から、ツーリング中だったとみられるということです。
警察が詳しい原因を調べています。
