国営アルプスあづみの公園大町・松川地区(長野県大町市、松川村)は6月17日朝、園内でクマが目撃されたのを受け、臨時閉園しています。
長野国道事務所によりますと、17日午前7時半頃、「国営アルプスあづみの公園大町・松川地区」の「空中回廊」付近に体長1メートル程の成獣と見られるクマ1頭がいるのを開園前のパトロール中のスタッフが目撃しました。
その後は見つかっていませんが、クマがまだ園内にいる可能性があるとして、17日は臨時閉園することになりました。
5月下旬に園内に監視カメラを設置後、夜は度々クマが映っていましたが、今シーズン、日中に目撃されたのは初めてということです。
別の場所にある「国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区」は通常通り開園しています。
なお県は北アルプス地域と松本地域は6月19日まで、木曽地域は6月26日まで「ツキノワグマ出没注意報」を出しています。
