子供たちに地元の海に関心をもってもらおうと、静岡県下田市の研究施設に認定こども園の園児たちが見学に訪れました。
静岡県水産・海洋技術研究所伊豆分場は、マダイなどの稚魚の放流やテングサなどの生産量を増やす方法などを研究しています。
16日の見学会には、地元の認定こども園の5歳児あわせて38人が訪れ、まず伊豆の特産品であるテングサについて説明を受けたあと、テングサを足で踏み固める作業を体験しました。
園児「(テングサが)やわらかくて半ズボンだからくすぐったかった」
また、貝殻を耳に当てて音を聞いたり、飼育されているイサキやマダイにエサを与えたりして、生き物との触れ合いを楽しみました。
静岡県水産・海洋技術研究所伊豆分場 鈴木勇己さん「子供たちには地元の海のことをよく知ってもらって親しんでもらう、それで大人になっても下田のことを覚えててもらうというところに願いを込めています」
園児たちは楽しみながら伊豆の海への関心を深めていました。
