高知県は6月16日、キッチンカーを所有するNPO法人と災害時の炊き出しに関する協定を締結しました。協定を結んだのはNPO法人高知県防災キッチンカー協会です。

県防災キッチンカー協会は、災害時の被災地での復興支援や地域での防災活動を進めるため2023年に発足。2026年1月にNPO法人化し、キッチンカーを所有する8つの会社が加盟しています。

浜田知事:
「(避難所で)温かい食事が取れないのは生活のQOLですね、そういったものが避難所でもしっかり確保していかないといけない」

協定では県の要請に基づいて避難所へキッチンカーが出向き、炊き出しをしたり、県が提供した食材の調理を担ったりすることが盛り込まれています。

県防災キッチンカー協会・宮本高憲 理事長:
「アレルギーや避難所には高齢者が多いと思うので、その人たちの食生活や食習慣に合った商品の開発、レシピの開発を進めて協会内でシェアしながら活動したい」

協会では地域での防災イベントへの出店にも協力するということです。

高知さんさんテレビ
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