生産量日本一のハウスミカンの産地、唐津市で収穫の最盛期を迎えています。今年は収穫時期が遅れたものの例年通り良質なミカンに仕上がっています。
生産量日本一を誇る唐津市のハウスミカン。
浜玉町で40年以上続く大場農園では、「上野」という品種がいま収穫の最盛期を迎えています。
【リポーター】
「果肉がしっかりしているので噛んだときに甘さとさわやかな香りが口の中に広がります」
去年、秋の気温が高かったことで栽培管理の工程が遅れ今年は例年より2週間ほど遅く収穫が始まりましたが例年通り質の良いミカンができているということです。
【大場農場 大場さん】
「ハウスミカンの特長でもあるんですけど、じょうのう膜がものすごく薄い。そこの部分が食感がものすごくいい。日本一の産地としてプライド持ってみんな切磋琢磨しながら作っているのでぜひ食べていただけるとありがたいです」
「上野」は6月24日までに出荷を終えその後、7月上旬にかけて「宮川」という品種の収穫期に入ります。
大場農園は今シーズン、150トンの出荷を見込んでいて県内のスーパーや通販などで販売されるほか東京や大阪などにも出荷されるということです。
