長崎県の大村市上下水道局は料金算定プログラムの設定ミスなどにより、過大・過小請求していた事案が新たに419件確認されたと明らかにしました。

大村市上下水道局によりますと、2026年3月に新しい料金システムに移行してから口座引き落としでのミスが相次いだため、システムの総チェックを行いました。

その結果、特殊な料金算定プログラムの確認不足などにより、下水道の使用料金の過大・過小請求がのべ419件あったと判明しました。

このうち、最も金額が大きかったのは民間施設への未請求分が約773万円で、2023年8月から2026年1月までの30カ月分を請求していませんでした。

対象となる世帯や施設には事情を説明して謝罪し、適正料金での再請求や還付の対応をしています。

大村市上下水道局は料金システムを構築する際のチェックリストを作成するなど、再発防止に取り組むとしています。

テレビ長崎
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