和歌山県和歌山市の国道で15日午後、三輪の普通乗用自動車が縁石に衝突する単独事故があり、同乗していた4歳の男の子が意識不明の重体となっています。

事故があったのは和歌山市西田井の国道24号で、きょう=15日午後4時半ごろ「交通事故が発生した」と消防を通じて警察に通報がありました。

警察によると、大阪府吹田市の29歳の会社員男性が運転する、三輪の普通乗用自動車が道路脇の縁石に衝突しました。

この事故で、同乗していた4歳の息子が左頭蓋骨を骨折するなどして意識不明の重体となっているほか、運転していた29歳男性も肺挫傷などのけがをして病院で治療を受けています。

現場は和歌山県立和歌山盲学校から南東およそ800メートルの国道24号で、片側2車線の直線道路です。

事故を起こした車は「前輪1輪・後輪2輪」の三輪の自動車で、道路交通法上は普通自動車に分類されヘルメット着用義務はなく、2人とも着用していなかったということです。

目撃情報などから事故は単独事故とみられていて、警察はハンドル操作やブレーキ操作に何らかの問題がなかったかなど、事故の原因を詳しく調べています。

関西テレビ
関西テレビ

滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・徳島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。