FIFAワールドカップ2026、日本代表は15日初戦に臨み、オランダと引き分けました。
試合は早朝から行われましたが、大分県内からも日本の選手たちに熱い声援が送られました。
ワールドカップ、アメリカで行われたグループステージの初戦に臨んだ日本代表。相手は強豪・オランダです。
試合開始は日本時間の午前5時。
まだ薄暗い時間帯でしたが、大分市中心部の一角には熱気に満ちた場所がありました。
◆TOS渡辺一平記者(午前4時40分ごろ)
「間もなく日本の初戦、日本代表にエールを送ろうと、店内には早朝から多くの人が集まっている 皆さん、応援頑張りましょう!」
スポーツ観戦を楽しめるこちらのパブ。
15日は早朝から店を開け、多くのサポーターが詰めかけました。
◆男性
「休みを取った。絶対勝つぞという気持ち」
◆小学生
「日本に勝ってもらいたい。しっかり応援して試合が終わったら学校に行く」
◆大学生5人組
「日本勝つぞー、イエーイ!」
大分からも熱い声援が送られる中、いよいよ試合が始まります。
前半は一進一退の攻防が繰り広げられ、両者無得点で折り返します。
試合が動いたのは後半5分、先制したのはオランダでした。
しかし、その7分後。中村敬斗が今大会、日本の初ゴールで同点に追いつきます。
大きなため息から一転、店内には歓声が響き渡りました。
ただ、相手はワールドカップで3度の準優勝を誇る強豪です。オランダは後半19分に追加点を奪い、2対1と突き放します。
このままでは終われない日本…試合終盤の後半43分でした。
コーナーキックから小川が頭で合わせ、最後は鎌田に当たりゴール!土壇場で同点に追いつきました。
驚異の粘りを見せた日本。2対2の引き分けにもちこみ、貴重な勝ち点1を獲得しました。
◆大学生
「後半立て続けに得点シーンもあって面白かった。今から必死に授業をしてきます。授業を受けてきます」
早起きをして熱戦を見届け、職場や学校に向かう人たちも…日本の選手たちの姿に活力をもらったようです。
◆女性
「とてもいい試合だった。いい月曜日のスタートが切れた」
◆男性
「日本優勝を信じているので、がんばってほしい」
日本の次の試合は21日、チュニジアと対戦し、日本時間の午後1時キックオフです。