宮崎県門川町の70代女性が、警察官や検察官などを名乗る人物から約5500万円をだまし取られました。
警察によりますと、被害に遭ったのは門川町に住む70代の女性で、銀行員を名乗る男から「クレジットカードの利用料金が未納です」と電話があり、その後、警察官を名乗る男に代わりさらに検事を名乗る女からも電話がありました。
被害にあった女性は、5月30日から6月7日にかけて複数回にわたり計約5100万円をインターネットバンキングで振り込みました。
その後も警察官を名乗る男から暗号資産400万円相当を送金するよう指示され、購入し送金しました。
不審に思った女性が6月11日に警察に届け出たことで被害が発覚しました。
被害総額は約5500万円で、警察は特殊詐欺グループなど様々な可能性を含め犯行の実態を捜査しています。