6月15日は早起きしてその様子を観戦したという人も多いのではないのでしょうか…
FIFAワールドカップ2026「日本vsオランダ」。
格上のオランダが相手となった日本の初戦を登校前の小学生も見届けていました。
(竹下凜アナウンサー)
「午前4時過ぎです。こちらのお宅に、試合を楽しみにしているという小学生がいるということで、早速、突撃してみます」
「すごい!もう起きてましたよ、きょうは何時に起きたんですか?1番早い人で?」
「3時!」
宮崎市の黒木壮くんと前日から泊まり込みで準備をしていたという友人の宮川新大くん、福重太稀くん。
活躍を期待する選手をきいてみると…
(セントラルFC 黒木壮くん)
「冨安選手です」
(宮崎太陽SCGK 宮川新大くん)
「佐野海舟選手です」
(アリーバFC 福重太稀くん)
「久保建英です。早いドリブルとテクニックがある選手だからです」
日本は前半、ゴールキーパーの鈴木を中心に粘り強い守りをみせます。
0対0のまま前半を折り返します。
(宮川くん)
「後半、気を抜いたら多分すぐに入れられて失点すると思う」
ハーフタイムの間に3人は朝ごはん。
そして後半開始早々、「油断禁物」と話していた宮川くんの見立てが的中してしまいます。
後半5分、オランダが先制ゴール!
追いつきたい日本は後半12分、中村がシュートを決め試合を振り出しに戻します。
しかし7分後、オランダにシュートを決められ勝ち越されます。
それでも諦めない日本は後半43分。
コーナーキックから小川がヘディングシュート!
鎌田がコースを変え日本が再び同点に追いつきます。
日本は強豪・オランダ相手に引き分け、勝ち点1を獲得しました。
(福重くん)
「どんどんパスを回していたり、スルーパスをやっていたから、そこを真似してやっていきたい」
(黒木くん)
「諦めずに最後までやりきって、同点にできたことがすごい」
3人は、昂る気持ちを胸に学校へと向かっていきました。
日本は6月21日チュニジアと対戦します。