サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、アメリカのダラス・スタジアムでFIFAワールドカップ2026のグループステージ初戦でオランダと対戦。2度のビハインドを追いつき、2-2のドローで終了し、強豪相手に貴重な勝ち点1を手にした。
立ち上がりからオランダがボールを握る展開に。前半3分には、ペナルティーエリア内でマレンが反転シュートをするが、鈴木彩艶がビッグセーブを見せる。前半43分にはクロスを受けた中村敬斗がペナルティーエリア左でクロスを受けてシュートするも、惜しくも枠の左に外れる。
後半、試合が動く。オランダは5分、フリーキックからの流れで、右サイドからクロスを入れ、中で待っていたファンダイクが頭で合わせて先制する。
一方、日本も12分、左サイドから中村敬斗がカットインから強烈な右足シュートで同点ゴールを決める。
18分、オランダのサマーフィルがペナルティーエリア右から左足でミドルシュートを突き刺し、日本は再び1点ビハインドの展開になる。
だが44分、日本は右CKから小川航基がヘディングで合わせ、鎌田大地に当たったボールがゴールに入って値千金の同点弾。そのまま2-2で試合を終えた。
日本がFIFAランク18位に対し、オランダは8位の強豪。上田綺世や堂安律らが先発した。今大会ではこれまでチームをけん引してきた主力の三笘薫と南野拓実が負傷で選外。注目されていた左シャドーには前田大然が先発で入った。