メルセデスのキミ・アントネッリが5連勝で第6戦モナコを終えたF1™︎が本格的なサーキットでの戦いを迎える。
ここで新たな序列が見えるのか、これまで通りメルセデスが強さを維持するのか、楽しみなところ。
母国グランプリを迎えるアストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソ、ウィリアムズのカルロス・サインツの走りにも注目が集まる第7戦バルセロナ・カタロニアグランプリが始まる。
母国の英雄フェルナンド・アロンソが最下位でQ1敗退
Q1は、ランキング2位につけるフェラーリのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録し好調をアピール。アウディのニコ・ヒュルケンベルグが5番手に食い込み、上位進出の期待が高まる。
しかしアストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソはチームメイトにも負け、地元で最下位という残念な結果となる。

Q2では、もう一人の母国ドライバーであるウィリアムズのカルロス・サインツが16番手で最下位に終わる。また前戦モナコ3位のアルピーヌのピエール・ガスリーはフィーリングに苦しみ14番手、F2・F3で優勝経験のあるコースで期待されたレーシングブルズのアービッド・リンドブラッドも11番手でQ2敗退した。
ポイントランキング3番手のジョージ・ラッセルがPP獲得
メルセデスのジョージ・ラッセルが2戦ぶり11度目のポールポジションを獲得した。

「今週は自分を取り戻せていて、戦える位置を獲得できた」と、チャンピオンシップをあきらめないジョージ・ラッセルがここから巻き返せるか決勝レースに注目が集まる。
2番手はフェラーリのルイス・ハミルトンが2024年イギリス以来のフロントロウ。3番手はランキングトップのメルセデスのキミ・アントネッリで、今季初めてフロントロウ以外からスタートする。
マクラーレンはランド・ノリスが4番手、オスカー・ピアストリが7番手。レッドブルはマックス・フェルスタッペンが5番手、アイザック・ハジャーが6番手。ただ3番手アントネッリと7番手ピアストリのタイム差は0.092秒と僅差だ。
母国の前戦モナコでリタイアしたフェラーリのシャルル・ルクレールは、Q3のファーストアタックでタイヤバリアに突っ込みクラッシュ。タイム計測できず10番手となった。
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