熊本の宝『地下水』を守ろうと、くまもと地下水財団による田植えが大津町で行われました。
米作りは稲穂が実るまでの間、田んぼに水を張り苗を育てることから、水を地下に蓄える地下水涵養の効果が注目されています。
水田オーナーの一つ、熊本県環境保全協議会の活動には、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングなど18社から、社員やその家族など約200人が参加し、木村知事も田植えを行いました。
【木村知事】
「企業が率先して活動してくれとてもうれしい。これからも企業・団体と一緒になって熊本の地下水を、しっかり守っていきたい」
くまもと地下水財団によりますと、2026年の水田オーナー制度には県環境保全協議会やTKUなど、16の団体や個人が参加していて、作付面積は約8500平方メートル、年間約5万トンの地下水涵養を見込んでいるということです。
