みちのくの初夏を彩るチャグチャグ馬コ(岩手県)が6月13日に開催され、鮮やかな装束を身に着けた馬コたちが街を練り歩きました。
チャグチャグ馬コは200年以上続く伝統行事で、田植えで働いた馬に感謝し五穀豊穣を願ったのが始まりとされています。
2026年は65頭の馬コが参加し、滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡八幡宮(盛岡市)までの約14kmの道のりを練り歩きました。
馬コたちが奏でる「チャグ、チャグ」という軽やかな鈴の音に沿道の人たちは初夏を感じていました。
秋田から来た人
「新鮮だった。馬を見るのが。格好良かった」
行列が4時間半かけてゴールすると駆けつけた人たちは、馬コをねぎらいながら触れ合いを楽しんでいました。