福祉を学ぶ高校生が介護の技術を競うコンテストが13日、神埼市で開かれ、生徒たちが日頃の学習の成果を披露しました。
【利用者への呼びかけ】
「体調は悪くありませんか?リビングに行きたいと伺いました。車いすに乗ってリビングに行きませんか」
このコンテストは県内で福祉を学ぶ高校生の交流や技術の向上につなげてもらおうと毎年開かれているものです。
今年の2人介護部門には6校から合わせて12人が出場。競技の想定は脳梗塞で左の手足が麻痺している80代の女性をベッドから起こし、車いすでリビングへ移動する介助をするというものです。
制限時間は7分で相手の状態に応じたコミュニケーションや安全の配慮ができているかなどが審査されました。
【利用者への呼びかけ】
「スピードはこのくらいで大丈夫ですか?今の旬はアスパラガスとイチゴですね。シャキシャキしていてみずみずしくておいしいですよね。着きました。ブレーキかけてもらってもいいですか」
10月には佐賀県では初となる全国大会がSAGAアリーナで開かれます。