沖縄の自然や文化、沖縄戦の歴史を絵で表現し伝えている名作絵本作家田島征彦さんの原画展が、沖縄県宜野湾市で開かれています。

1978年に発刊されたロングセラー絵本「じごくのそうべえ」などで知られる田島征彦さんの原画展は、宜野湾市の佐喜眞美術館で11日から始まりました。

田島さんが40年以上に渡って沖縄に通い制作された絵本の原画のほか、タペストリーなど89の作品が展示されていて、型紙を使った染めの技法など、田島さんの絵本の世界を間近で見る事ができます。

佐喜眞道夫 館長:
沖縄を知って欲しいという想いを込めて、ずっと作り続けてきたのが、一連の田島さんの絵本なんですね。この想いの深さを是非沖縄の人たちに知って欲しい。染織家ですからね、色の作家だと思いますね。色が綺麗でしょう。沖縄の花の色なんか非常に綺麗ですよね。色も是非、絵本とも違って原画の美しさを味わってほしいですね

原画展は8月30日まで開かれていて、7月18日には田島さんのトークイベントも予定されています。

沖縄テレビ
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