陸上自衛隊佐賀駐屯地に配備されている輸送機オスプレイが12日、鹿児島県瀬戸内町の瀬戸内分屯地で離着陸訓練を行いました。

奄美支局・麓伊賀久記者
「陸上自衛隊のオスプレイが瀬戸内分屯地に到着しました」

12日午前10時半すぎの陸上自衛隊瀬戸内分屯地です。

佐賀駐屯地に配備されている輸送機オスプレイ1機が飛来し、30分ほどの間に2回の離着陸訓練を行いました。

2025年7月に開設した佐賀駐屯地はオスプレイ17機が配備されていて、防衛省は配備以降、飛行の習熟度を高めるため九州各地で操縦訓練などを行っています。

今回は長距離の洋上飛行や離島の特性を踏まえた離着陸訓練として、奄美大島とその周辺海域での訓練を計画。

奄美での訓練は12日が初めてと見られますが、陸上自衛隊は飛行回数や期間などについて、「運用上の観点から教えられない」としています。

鹿児島テレビ
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