愛媛県松山市の市街地を流れる重信川で12日、小学生が川に生息する小さな生き物を捕まえて水質を調べる調査にチャレンジしました。水質は「きれいな水」と判定されました。
愛媛大学の専門家:
「ウナギ捕れた。ほらウナギ」
児童:
「えっ、スゴ」
子供たちがザルや網を使って捕まえているのは、川の水質を判定する基準になる水辺の生き物たちです。
この調査は松山河川国道事務所が重信川で毎年実施。今回はさくら小学校の4年生約130人が協力しました。
調査の場所は松山市の市街地にある出合橋付近。水質は「きれい」から「とてもきたない」までの4段階で判定します。
調査では「カゲロウ」「トビケラ」が多く生息していたことから、「きれいな水」であることが分かりました。
調査した児童:
「石のところを探していたらカニが出てきました」
「先生に(生物の)捕り方を教えてもらったり、ライフジャケットの着方を教えてもらったのが勉強になった」
子どもたちは調査を通して、身近な川の環境を楽しく学びました。
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