九州北部地方も4日に梅雨入りが発表され、本格的な雨のシーズンを迎えた。これからの時期に欠かせないのが雨対策のグッズだ。そこでいま注目の梅雨のグッズを紹介する。

商戦には4月に導入された「自転車の青切符」も影響している。

主流は「折りたたみ」 簡単に収納できる形状記憶加工のタイプも

雨対策グッズ、その代表格が「傘」。生活雑貨店「ハンズ大分店」では長傘よりも折りたたみ傘が主流だという。

中でもイチオシというのが商品は、生地の部分に形状記憶加工を施している。

そのため閉じた時もスムーズにまとまり簡単に収納できる。

また、ここ数年、増えているのが雨傘としても、日傘としても使える兼用タイプ。「日傘男子」という言葉も聞かれるように男性向けのデザインも増えているそうだ。

ーーハンズ大分店 高樹泰之さん
「特に男性が選びやすいような日傘が増えていて、梅雨対策の雨用としても雨を防ぐ商品があるので男女問わず来ているのが現状」

ハンズ大分店
ハンズ大分店
この記事の画像(5枚)

「青切符」制度の影響で自転車用のレインコートの問い合わせ増

さらに2026年の商戦には大きな変化が。その理由というのが自転車の「青切符」制度だ。
違反の対象は113種類あり、その中でも雨に関するものというのが「傘さし運転」。

大分市の雑貨店で2026年力を入れているのがレインコートで、売り場面積は2025年の約2倍にしている。

中でもリュックを背負ったまま着られるタイプが人気でハンズ大分店の高樹さんは「種類もデザインも増えていて、梅雨に入る前ぐらいから自転車用のレインコートを探すお客もかなり問い合わせが増えていて注目されている商品」と述べた。

ハンズ大分店
ハンズ大分店

カプセルトイにも雨の日に役立つグッズが

消費者のニーズに応える形で雨対策のグッズも進化している。

大分市の商業施設「大分オーパ」にあるカプセルトイのコーナー。年々、種類が増え続けているカプセルトイだが、こちらにも梅雨に役立つグッズが。

取っ手を回すと小さなアクセサリーが出てきた。そこにシリコン製の小さなリングがついている。

カプセルトイに入っている傘につけるリング
カプセルトイに入っている傘につけるリング

活躍するのは傘置き場。どれが自分のものか分からなくなった経験があるという人も多いのではないでしょうか。

そんな時、自分の傘の持ち手にリングをはめてアクセサリーを付けているとどこにあるかが一目瞭然。

間違いの防止にも一役買いそうだ。梅雨に入り本格的に始まった雨のシーズン。グッズを活用し少しでも快適に乗り切りたいものだ。

大分オーパ
大分オーパ
テレビ大分
テレビ大分

大分の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。