高市総理大臣がいわゆる“中傷動画”を巡る国会での答弁を修正したことに対し、野党側は「虚偽の答弁だと言われても仕方ない」などと批判しています。
11日、参議院の国会対策委員長会談で、自民党は立憲民主党に対し、高市総理が先週の予算委員会で行った答弁について、10日の法務委員会で一部修正して答弁したと説明しました。
中傷動画を作ったとする男性と高市総理の秘書との接点に関するものです。
自民・磯崎参院国対委員長:
内容については書面で回答するということになっている。
立憲・斎藤国対委員長:
ある意味で、虚偽の答弁だと言われても仕方ないと思う。間違っていたので修正します、ごめんなさい、で済むような問題ではない。
また立憲は、秘書を参考人として国会に招致するよう重ねて求めましたが、自民は難色を示しました。