イギリスで11日、ヒーリー国防相が辞任を表明しました。
スターマー首相にあてた書簡で、防衛費の予算確保が不十分と指摘していて、日本と進めている次期戦闘機計画への影響も懸念されます。
ヒーリー氏は、中東での紛争やロシアの脅威などを受け、国防費の増額を求めていました。
しかしスターマー首相にあてた書簡で、「脅威が高まるこの時期に国を守るための予算確保が不十分」と指摘し、辞任を表明しました。
日本、イタリア、イギリスが進める次期戦闘機計画「GCAP」は、2035年までの実用化を目指していますが、イギリス側の財政事情で開発が遅れる可能性があります。