りりしい姿で仲間たちに声かけをしました。11日朝、秋田県潟上市の中学校で生徒が警察官に扮し、登下校などの際の自転車の安全利用を呼びかけました。
「自転車の2人乗りはやめましょう。自転車の並列はやめましょう」「日常でもヘルメットをちゃんと着用してください」と呼びかけたのは、DJポリスに扮した生徒です。
自転車の安全利用を訴えたのは、潟上市の天王南中学校の2人の生徒です。
2人は11日朝、警察官の制服に身を包み、「DJポリス」として大半が自転車通学をしている学校の仲間たちを迎えました。
そして、交通ルールのチラシを配布しながら、自転車を利用する際の注意点などを呼びかけました。
この取り組みは、2026年4月に始まった自転車の交通反則通告制度、いわゆる「青切符」制度について中学生に理解を深めてもらい、交通安全につなげてもらおうと五城目警察署が初めて企画しました。
中学生を含む16歳未満は青切符制度の対象ではなく、反則金は科されませんが、違反が見つかった場合、警察官からの注意・指導を受けることになります。
天王南中学校3年・板垣拓真さん:
「交通安全に気をつけて、元気に登校してほしいという気持ちで呼びかけをした」
天王南中学校3年・遠藤優李さん:
「友達にヘルメットの着用を呼びかけることも大事だと思ったので、できてよかった」
五城目警察署はこうした取り組みを通じて、継続して交通安全を呼びかけていくことにしています。