秋田県横手市で11日、小学生がご当地グルメ「横手やきそば」の具材になるキャベツの苗植えを行いました。

横手市金沢の畑にやってきたのは、横手北小学校の3年生67人。

児童たちが挑戦するのはキャベツの苗植えです。キャベツは、横手市が誇るご当地グルメ「横手やきそば」になくてはならない具材となっています。

児童たちは、このキャベツが暑さに負けず大きく育つよう、地域の人たちにこつを教えてもらいながら苗植えを行いました。

ポイントは、苗が水分をたくさん吸収できるようシートの穴を大きめにし、根がしっかり付くように道具を使って押し込むように植えるところです。

地域住民にアドバイスをもらいながら、児童たちは協力して、大きくおいしくなるように気持ちを込めてキャベツの苗480株を植えました。

児童は「最初は道具を使うのが力加減が難しかった。慣れてくると簡単になってきて楽しかった」「おいしいやきそばにして、『みんなで植えたかいがあった』という気持ちで食べたい」と話していました。

11日に植えた苗は、9月ごろには立派なキャベツになるということで、児童たちは自分たちで収穫し、学校で横手やきそばにして味わうことにしています。

秋田テレビ
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