鹿児島実業高校のソフトテニス部の男性顧問が、男子生徒の頬を平手打ちする体罰をしていたことが分かりました。

男性顧問は「話を聞く態度に誠意が見られず感情的になってしまった」と話しているということです。

鹿児島実業高校によりますと、ソフトテニス部の40代の男性顧問は、6月4日の昼休み中に、所属する2年生の男子生徒の頬を1回平手打ちしたということです。

事案を確認した学校は情報収集を進め、9日付で男性顧問を訓戒と部活動の指導を1カ月停止する処分としました。

体罰は男子生徒がJRの遅延で遅刻したことを顧問に報告した際に起きていて、学校の聞き取りに顧問は「話を聞く態度に誠意が見られず感情的になってしまった。申し訳ない」と話しているということです。

学校では体罰は許されるものではないとして、再発防止に取り組むことにしています。

鹿児島テレビ
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