夏場に乳幼児を中心に増える「手足口病」。富山県内では例年よりも早く感染が拡大していて、2年ぶりに流行の警報レベルを超えています。
手足口病はウイルスによる感染症で、手のひらや口の中に水ぶくれを伴った発疹ができて、発熱やのどの痛みなどもみられます。
例年は7月下旬ごろから流行のピークを迎えますが、県感染症情報センターによりますと、先月から徐々に感染者が増え今月7日までの1週間で定点医療機関あたりの患者数が5.83人と警報レベルの5人を上回りました。
特に富山市保健所と高岡厚生センター管内が多くなっています。
県は予防対策として手洗いを心がけることやタオルの共用を避けることなどがを呼びかけています。