岩手県平泉町の毛越寺で6月10日から「あやめまつり」が始まり、紫や白の花が訪れた人を楽しませています。

毛越寺の大泉が池の周辺には約300種類、合わせて3万株の「ハナショウブ」が植えられていて、毎年花が見頃を迎えるこの時期に「あやめまつり」を開催しています。

初日の10日は「開幕法要」が行われ、参加した地元住民などが鈴の音に合わせて、あやめにちなんだ歌を披露しました。

ハナショウブは2026年6月10日時点で、全体の1割ほどが開花していて、6月20日ごろには満開となる見込みです。

訪れた人たちは、優雅に揺れる紫や白の花を写真に撮ったりしながら、初夏の一日を楽しんでいました。

京都府から来た人
「本当にきれいでびっくりした。いい時期に来たなと思ってうれしい」

宮城県から来た人
「すごくきれいだと思う。池ともマッチして最高。何回来てもいい」

毛越寺あやめまつりは、6月30日(火)まで開かれ期間中の14日(日)には、国の重要無形民俗文化財に指定されている「延年の舞」が披露されます。

岩手めんこいテレビ
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