国道2号西広島バイパスの延伸事業に伴い去年から一部区間で行っていた車線規制のエリアが来月から大幅に拡大されることが分かりました。

去年から本格工事が始まった西広島バイパスの高架延伸事業は、広島市中心部で2.3キロにわたって延伸するものです。

これまで、車線規制エリアを限定していましたが、来月1日からは高架延伸が予定されている広島市西区観音本町から中区平野町までのすべての区間で規制が始まります。

日中は1車線、夜間には2車線が規制の対象となり順次、エリアを拡大します。
去年10月時点の予測では全区間が規制されると最大9キロの渋滞が見込まれています。

広島国道事務所は完成の見通し時期について発表していませんが来年3月までに基礎工事のおよそ4割に着手する予定でその後、橋脚やさらに上部の工事に取り掛かかるとしています。

道路利用者には引き続き、う回路の利用や時差出勤の協力などを呼び掛けています。

【スタジオ】
改めて今回の規制エリアがどこまで拡大されるのか地図を使ってみていきたいと思います。本格工事が始まった去年10月、平日の日中と土日終日で新住吉橋から広島市役所前交差点、夜間に舟入本町から国泰寺交差点の間で車線規制が始まりました。

今年5月の下旬には少し西側に規制が広がりました。

広島市中区舟入本町と西区観音本町をつなぐ新観音橋付近、現在、西広島バイパスが途切れているところまで規制。

この辺り、新観音橋付近では下りの「歩道」も規制されています。

そして今回拡大のエリアがこちら。東の端まできました。

来月から高架が延伸される全ての区間、広島駅につながる駅前通りの一部も車線が規制されるということです。

テレビ新広島
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