関西空港や伊丹空港などの運営を行う関空エアポートは10日、関西空港の開港以来の旅客数が累計で6億人を突破したと発表した。
関西空港は1994年9月に、世界初の完全な人工島に建設された空港として開港した。
国際線の就航数が伸び悩んだことから、長らく低迷が続いていましたが、2016年に世界有数の空港運営事業者であるヴァンシ・エアポートとオリックスグループが出資して設立された関西エアポートが関空の運営を引き継ぎ、空港の賑わい創出や積極的な路線誘致を行ってきた。
さらにインバウンド客の増加に伴う国際線利用者が大幅に増えたことが追い風となり、開港以来、1億人ごとの大台突破は、最速での達成となった。
関西エアポートは「一つの節目として今後も安全・安心で、より快適にご利用いただける空港をめざして取り組んでまいります」とコメントしている。
旅客数1億人ごとの到達スパン
1億人 1994年9月~2000年1月(5年4カ月)
2億人 2000年1月~2005年11月(5年10カ月)
3億人 2005年11月~2012年6月(6年7カ月)
4億人 2012年6月~2017年3月(4年9カ月)
5億人 2017年3月~2022年12月(5年9カ月)
6億人 2022年12月~2026年5月(3年5カ月)





