パトカーで巡回中に、物損事故を起こしながら、すぐに申告しなかったとして、鳥取県内の警察署に勤務する警察官2人が道路交通法違反などの疑いで書類送検されたことが分かりました。
2人は先月7日に不起訴処分となりましたが、県警は2人を「本部長注意」の処分にしました。
書類送検されたのは鳥取県内の警察署に勤務する巡査長と巡査の2人です。
鳥取県警によりますと、2人の警察官は今年2月、パトカーで巡回中、道路わきの縁石にドアの一部をこする事故を起こしたにもかかわらず、そのまま現場から立ち去り、事故の申告をしていなかっとということです。
その後、別の警察官がパトカーの傷に気づき、事故が分かりました。
県警は2人を本部長注意の処分にするとともに、運転していた巡査を道路交通法違反、助手席に乗っていた巡査長を犯人隠避の疑いでそれぞれ書類送検しましたが、先月7日にいずれも不起訴となりました。
鳥取県警は「警察官として不適切な行為で、職務倫理教養を徹底し再発防止に務める」としています。

TSKさんいん中央テレビ
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