中国地方最高峰の大山が80回目の夏山開きを迎えた。山開き当日はあいにくの天気で、強い雨と風の中、多くの登山客が山頂を目指した。
雨風のなか山頂目指し…大山で夏山開き
鳥取県にある中国地方で最高峰の大山が7日、80回目の夏山開きを迎え、小雨の降る中、全国から集まった多くの登山客が山頂を目指した。
しかし、6合目に着いた頃、変わりやすい山の天気が登山客の前に立ち塞がった。登山客はガイドの指示に従いながら慎重に登っていく。
容赦なく打ち付ける強い雨と風で、遠くの視界は白くぼやけている。
座り込む人や杭をつかんで、一休みする人の姿も見られた。
なんとか無事たどり着いた山頂で、登山の安全を祈願する神事が執り行われた。
あいにくの天気となった夏山開き。
登山客:
登りごたえのある山だなと、雨風がすごかった。
登山客:
こればかりは山のことなのでしょうがない。
大山町の竹口大紀町長は、「危険な部分もあることを認識して、登山してもらうことが大事」と呼びかけている。
(「イット!」 6月8日放送より)
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(10枚)
