中国の習近平国家主席は8日、北朝鮮の平壌(ピョンヤン)で金正恩(キム・ジョンウン)総書記と会談し、中朝の連携強化と結束を確認しました。

習主席は7年ぶりに平壌を訪問し、金総書記と2025年9月以来の会談を行いました。

中国外務省によりますと、習主席は会談で「国際情勢がいかに変化しても、中朝の伝統的友好を重視する確固たる立場は変わらない」と強調しました。

その上で、外交や治安、軍事分野の交流強化や、経済分野などの協力拡大を提案しました。

これに対し金総書記は、「朝鮮人民にとって最も尊敬する貴賓」として習主席を歓迎し、「中朝関係の発展を最重要の戦略的事業と位置づける」と応じました。

一方で、注目されていた北朝鮮の核問題については、発表では触れられませんでした。

フジテレビ
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国際取材部
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