NTTは、韓国や台湾の大手通信会社などとともに、800億円規模の投資ファンドの設立を検討していることがわかりました。
関係者によりますと、NTTは光技術を使った次世代の通信基盤「IOWN」を国際的に普及させるため、韓国の通信大手「SKテレコム」や、台湾の「中華電信」、それに日本の大手金融機関など約20社が参加する800億円規模の投資ファンドを設立する方針であることがわかりました。
「IOWN」は光で通信を行うことで、消費電力を抑えながら高速データ処理が可能で、NTTは、AIの普及により需要が高まるデータセンター向けに国内外で利用拡大につなげる狙いです。