秋田県五城目町で5日に水道の配水管が破損して約3500戸が断水したことを受け、荒川滋町長は8日、開会した町議会で陳謝しました。

5日午前1時半ごろ、五城目町で水道の配水管が破損した影響で漏水が発生し、一部の地域を除く町内の約3500戸が断水しました。

町は、配水管の復旧作業や漏水で水位が下がった配水池に水をためるなどして、断水発生から半日経過した5日午後1時ごろに水道の供給を再開しました。

荒川町長は、8日に開会した町議会で、「断水により、町民の皆さまに多大なるご不便とご迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます」と陳謝しました。

また荒川町長は、「今回の問題を教訓に、水道施設の適切な維持・管理に努め、再発防止に万全を期す」と述べました。

町の建設課によりますと、今回破損した配水管は、1980年代後半に設置されたもので、老朽化により次第に亀裂が広がり、漏水につながったとみています。

秋田テレビ
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