自宅に火を付けて全焼させた男に実刑判決です。

判決を受けたのは、住所不定・無職の桜庭優喜被告(56)です。

起訴状などによりますと、桜庭被告は2025年3月、母親と暮らしていた秋田・潟上市の自宅に灯油をまいて火を付け、自宅と近くの住宅1棟を全焼させた罪に問われています。

秋田地方裁判所で8日に開かれた判決公判で、岡田龍太郎裁判長は「身勝手で悪質な犯行」と指摘した上で、「15件の前科があり、規範意識を欠いていて再犯も心配される」として、桜庭被告に懲役10年の実刑判決を言い渡しました。

秋田テレビ
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