明治安田J2・J3百年構想リーグの最終戦で、愛媛FCは6日のプレーオフに敗れて20位、FC今治は7日に勝利し、35位で幕を下ろしました。
プレーオフは、J2・J3全40クラブの最終順位を決める試合で、今回は第2戦。
J3の愛媛FCは「WESTーA」グループ5位。「19位・20位決定戦」で、元日本代表の槙野監督率いるJ2の藤枝MYFCとアウェーで対戦しました。
愛媛は前半37分にミドルシュートを決められ先制を許してしまい、後半に入ると今シーズンに新しく加わった斉藤、日野らが中心になり反撃を見せたものゴールを奪えず。プレーオフ第1戦と同じく0ー1の無得点で敗れ、愛媛は20位で百年構想リーグを終えました。
J2のFC今治は「WEST-A」9位。「35位・36位」決定戦で、J2のヴァンラーレ八戸とアウェーで対戦しました。
今治は前半に試合を優位に進め、45分に林のクロスからエースのエジガル ジュニオのヘディングで先制に成功。しかし後半はボランチのガブリエル ゴメスがイエローカード2枚で退場になり1人少ない状況に。八戸に押し込まれ終盤追いつかれてしまいました。30分の延長戦でも決着はつかず勝負は1-1でPK戦に突入。八戸の3本目をキーパー立川がドンピシャでセーブし、今治はPK5本を全て決め切り、百年構想リーグを勝利で締めくくりました。
FC今治・立川小太郎キーパー:
「自分を信じてボールに喰らいつくって感じだった。(8月からの新シーズンは)勝利でみんなで笑って喜び合えるように頑張りたい」
しかし最終順位は40クラブ中35位と悔しい結果に終わり、8月からの新シーズンで巻き返しを図り、J1昇格を目指します。
Jリーグは2ヶ月後の8月に新しいシーズンが開幕します。今治は2シーズン目となるJ2の舞台で悲願のJ1昇格を、愛媛はJ3から、1年でのJ2復帰を目指します。
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