週明けの日経平均株価が大幅下落です。取引開始直後から値下がりが加速した平均株価の下げ幅は一時3000円を超えました。
大きな要因は、先週末のアメリカ市場の株安です。アメリカでは、雇用統計の結果を受けて、年内に利上げが行われるとの観測が強まり、長期金利が上昇して株価が値下がりしました。
東京市場でも、半導体関連銘柄を中心に売り注文が広がっています。
さらに、イランがイスラエルを弾道ミサイルで攻撃し、中東情勢をめぐる警戒感が強まったことも、相場を押し下げています。
市場関係者からは「このところ急ピッチでの上昇が続いていた反動で利益確定の売りに押される展開になっている」との声もあがっています。