フィリピン付近で8日午前8時38分ごろ、大きな地震が発生しました。
アメリカの地質調査所によりますと、この地震のマグニチュードは7.8で、震源はフィリピン・ミンダナオ島の南方沖合約50キロ、深さは35キロです。
この地震を受けてフィリピン当局は「揺れが数時間続く恐れがある」として、警戒を呼びかけています。
また、マルコス大統領はミンダナオ島の学校を休校にしたほか、被害の早急な確認を指示しました。
ハワイにある太平洋津波警報センターは、フィリピンに1メートルから3メートル、さらに、マレーシアには30センチから1メートルの津波が到達する恐れがあるとして警報を出しています。