アメリカのトランプ大統領は7日、イスラエルのネタニヤフ首相に対し、イランによるミサイル攻撃への報復を控えるよう求める予定だと明らかにしました。
イランは7日、4月の停戦合意以降初めてイスラエルに対してミサイル攻撃を行うなど、緊張が高まっています。
トランプ大統領は7日、ニュースサイト「アクシオス」に対し、イランとの戦闘終結での合意に近づいているとの認識をあらためて示したうえで、「合意が破綻するようなことは避けたい」と述べ、「今すぐネタニヤフ首相に電話し、報復しないよう伝えるつもりだ」と明らかにしました。
また、トランプ大統領は7日、FOXニュースのインタビューでイスラエルによるレバノンの首都ベイルートへの攻撃について不満を示したほか、イランに対し「ミサイルを発射したのだから、もう十分だ。交渉のテーブルに戻って合意をまとめろ」と強調しました。