「ひふみん」の愛称で知られる将棋棋士の加藤一二三さんのお別れの会が6日、将棋会館で行われ多くの棋士やファンが別れを惜しみました。
2026年1月、86歳で亡くなった加藤一二三さんのお別れの会には藤井聡太六冠ら棋士仲間が参列し、花を手向けました。
また、会では長年の功績をたたえ「名誉十段」が追贈されました。
日本将棋連盟棋士会・森内俊之会長:
常に全力投球で闘志あふれる戦いぶりは、私自身鼓舞されているような気持ちになり、大切なことをたくさん教えていただきました。
訪れたファンたちは「ひふみんがいたから将棋のことは知ったかなと思います」や「寂しいような、でもゆっくりお眠りくださいという気持ちです」と話しました。
午後からは一般向けの会も行われ、多くの人が別れを惜しみました。