6月5日、北海道内では火事が相次ぎ計3人が死亡し、函館市では住宅から炎が噴き出して、住宅街が一時騒然となりました。
「(消防から)延焼もあるかもしれないから外に出ていてくださいと」(現場付近の住民)
5日午後6時30分ごろ、函館市美原4丁目の2階建て住宅から火が出ました。
約3時間後に火は消し止められましたが、女性1人が死亡したほか、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかりました。
この家には高齢の夫婦が住んでいたとみられ、警察が身元の確認を急いでいます。
一方、十勝地方の本別町でも5日午後7時ごろ、町営住宅の一室が焼け、住人の佐々木節子さん(84)が死亡しました。