富山県東部に住む60代の男性が、SNSで知り合った投資経験者を名乗る相手から投資話を持ちかけられて総額2億円を騙し取られました。今年に入って最悪の被害額です。

警察によりますと、去年9月、男性のFacebookに投資経験者を名乗るアカウントからメッセージが届き、「アプリで投資をしないか」と勧誘を受けました。

そして11月に指定された口座に10万円を振り込んだところ、アプリ内の資金が増えたことから、その後勧められた金での入金を始め、去年12月から今年1月にかけ3回にわたり、合計およそ1億8800万円分を渡したということです。

入金のため3回目に金を渡した際、投資アプリが作動しなくなり、アプリの担当者を名乗る人物から「解決には検証金を支払う必要がある」と言われ、男性はさらに3回にわたり1300万円を入金したということです。

男性は振り込み後もアプリが作動しなかったことから、詐欺被害に気づきました。

被害額は総額で2億109万円に上っています。

警察はSNSを通じて頻繁に連絡を取り合っていたとしても、1度も会ったことのない人から投資を勧められた場合詐欺だと疑ってほしいと呼びかけています。

富山テレビ
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