ロッテは9日、細川亨捕手(40)の現役引退を発表した。
西武、ソフトバンク、楽天、ロッテの4球団で5度の日本一を経験した優勝請負人は今季最終戦となる日本ハム戦で8回に代打で登場した。

細川は空振り三振に倒れるも、フルスイングを見せ、スタジアムを沸かせた。

9回にはマスクをかぶり、楽天時代からの後輩・小野郁(23)と最後のバッテリーを組んだ。

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 日本ハム・大田泰示(30)に2ランを許し、苦笑いを浮かべたる場面も。

試合後は19年間守ってきたホームベース付近で胴上げされ、「おなかいっぱいです」と笑顔で現役生活に別れを告げた。

また、球団は大谷智久投手(35)に来季契約を更新しないことを通知したことも発表した。2009年トヨタ自動車からドラフト2位で即戦力右腕として入団し、今季で11年目。通算340試合に登板し20勝34敗、防御率3・67。今季は1軍登板はなかった。大谷は現役続行を希望している。

【11月9日プロ野球結果】
ソフトバンク6-2西武
ロッテ4-7日本ハム