日米両政府は4日、AI=人工知能を活用して科学研究を加速させるトランプ政権の国家プロジェクト「ジェネシス・ミッション」に今後5年間であわせて10億ドルを投資することで合意しました。
日本が初の国際パートナーとなります。
日米両政府の代表は4日、首都ワシントンで会見し、今後5年間でAIを活用した科学研究やバイオテクノロジーなどの先端分野に、それぞれ5億ドル、あわせて10億ドル、日本円で約1600億円を投資することで合意しました。
プロジェクトの名称は「ジェネシス・ミッション」で日本が初の国際パートナーとして参加することになります。
AIなど先端技術分野ではアメリカと中国が主導権争いを繰り広げていますが、アメリカ・エネルギー省のダリオ・ギル科学担当次官は会見で「日米が同盟国と協力すれば勝利できると信じている。
強い危機感を持って行動することが重要だ」と訴えました。