桃の産地として知られる愛知県豊田市の猿投地区で、収穫シーズンを前に防犯対策を講じました。
豊田市猿投地区の舞木町では、地元のJAや警察、市役所の職員らおよそ50人が、桃畑に防犯カメラ5台を取り付けました。
カメラは畑へと入っていく道路に設置され不審車両の進入の様子をとらえる狙いで、スマートフォンからリアルタイムで映像を確認することができるということです。
今月10日から収穫が始まる猿投地区ですが、桃の盗難被害は毎年報告されていて、去年の被害額は100万円相当にのぼったということで、JAなどは今後さらにカメラを増やし警戒を強める方針です。