秋田県美郷町を代表する花として知られるラベンダーが咲き始めていて、6日から恒例のラベンダーまつりが始まります。イベント開催を前に4日、航空会社の社員などが会場を訪れ、ボランティアで花の手入れをしました。

美郷町のラベンダー園は、約2ヘクタールの敷地に、町のオリジナル品種で白い花を咲かせる『美郷雪華』など7種類、2万株が植えられています。

園では6日から、毎年恒例の「ラベンダーまつり」が始まります。

4日は町と協定を結んでいる日本航空(JAL)の客室乗務員など4人がラベンダー園を訪れ、イベント期間中、少しでも長くきれいな花が見られるようにボランティアに汗を流しました。

園内では早咲きのラベンダーが咲き始めていて、4人は花の香りを楽しみながら、剪定(せんてい)作業などを行っていました。

客室乗務員・小澤なつきさん:
「剪定しながら、香りを楽しむことができてありがたい」

客室乗務員・伊藤理恵さん:
「花が匂うと思っていたが、葉っぱをこするとすごく良い香りがして、作業しながら癒やされている」

客室乗務員・河内山靖子さん:
「『剪定をすると花がきれいに咲く』とお客さんに話すと『へぇ~』と聞いてくれるので、お客さんとの絆づくりもできているのでとても良い体験になっている」

「ラベンダーまつり」は6~28日まで開かれ、美郷町によりますと、花の見頃は17日前後になりそうだということです。

秋田テレビ
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