台風6号は富山県内でも交通機関に影響が出ました。また県内でも沿岸部を中心に風が強まりました。台風は次第に列島から離れ、4日は晴れ間も期待できます。
大型の台風6号は関東南岸を東北東に1時間に45キロの速さで進んでいます。台風6号は勢力を落としながら進み、4日の昼には温帯低気圧に変わる見込みです。
県内には3日朝にかけて最接近しました。沿岸部を中心に風が強まりほとんどの地域で強風、波浪注意報が発表されました。朝日町では最大瞬間風速20.6mを観測しました。
そして、午前中を中心に県内の交通機関に乱れが出ました。空の便は富山・羽田便が合わせて3便欠航しました。大阪方面の特急サンダーバードは強風のため迂回運転となり、上下線あわせて39本に最大30分の遅れが出ました。
一方、台風の影響かは調査中ですが、北陸新幹線の高岡・金沢間で電力設備のトラブルが発生し、上下線で一時運転を見合わせました。北陸新幹線・空の便ともに4日は通常通り運行する予定です。
4日朝は雲が多いものの、昼前から昼過ぎにかけては晴れ間が広がるところも多い予想です。